CreativeToolsが生まれた経緯
ある日、一人のパワポ師は悩んでいました。ず～っと前から思っていたことをふとつぶやいたのです（DMで←確信犯）
図形が登録できるアドインが欲しいなぁ～
でも自分で作れないしなぁ～
するとどうでしょう！思いもよらなかった（期待していた）反応が返ってきたではないですか！
作りましょうか！
【 ピッピ師匠 】https://twitter.com/pippi_vba
HORIの一方的見解
HORIのVBAに対する質問・疑問を快く拾い上げて考えてくれる、まるで神のような方。
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やったね！
CreativeToolsの特徴
と、いうことで作っていただいたアドインをフル活用しています。
アドイン自体の詳しい説明・解説は、ピッピ師匠のnoteで確認ください。
ここでは、私がどのように使っているか…についてちょっと紹介します。
図形の登録機能
CreativeToolsでは自分で作った図形が登録できます。
個人的に登録をおすすめするのはよく使う「矢印」とか「吹き出し」あたりの図形ですね。
一方で私の場合は「パターン図形」を登録しています。よく使う図形でもあり、意外と作るのが手間なものです。個人的に量産しているので、いろいろ探すのが面倒になってきていたのを悩んでました。
粋な計らいでフォルダ分けができる仕様なので、図解・パターンなどなど種類に応じて分けると便利です。
スライド登録機能
さらに、「スライドまるごと」も登録できます。もちろん、基本レイアウトを登録しておくのも良いですが…私は、「スタイルセット」としての利用が多いです。
１つのスライドに、テーマに沿ったパーツを詰め込んでそのまま登録しています。いつでもスライド丸ごと呼び出せて、コピーもできるという便利なセット。
あとは、ガイド線を図形で入れてあるスライドとかが良いかもしれませんね。
ダウンロード先
気になりました？気になった方は、下記のピッピ師匠のnoteから詳細を確認してみてください。しかも、ただ配布しているだけじゃなくてコード開示Verまであります！VBAの勉強をしたい方は是非見るのをおすすめします！
↓ アドインはこちらから ↓
↓ コード開示Verはこちらから ↓
